顔も知らない、名前さえも知らない人がわたしを待っている どこか遠くで、隣の駅で生まれたての青空の下で 信じ合うことを恐れて少しずつ臆病になってた、うつむいたまま あなたがいて、わたしになる幸せにはきっと、ひとりきりじゃたどり着けない愛する人を…
明日からも同じ日々で 代わりのいる役割を 演じて終わる一日に 悲しみも忘れていくよ めまぐるしく動くworld いつも通りの自分は もういらない 歩き出すよ Rest in peace.
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。