顔も知らない、名前さえも知らない人がわたしを待っている どこか遠くで、隣の駅で生まれたての青空の下で 信じ合うことを恐れて少しずつ臆病になってた、うつむいたまま あなたがいて、わたしになる幸せにはきっと、ひとりきりじゃたどり着けない愛する人を…
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